MY CHA」講習会

「モノと直接対峙する力」を養う

(募集締め切り11月16日。ただし第2部「交流会」は

先着10名ですので、定員となり次第締め切らせていただきます)

 

「東洋の一角を占める日本は、何を世界に寄与できるか。いろいろの面があろうが、私の考えでは大いに輝かせてよいものに「日本の眼」がある。背後に充分な伝統を持った鋭利な眼力がある。これによって見抜く美への見方は大いに注目されてよい。」と柳宗悦はいっています。

その「日本の眼」とは、モノと直接対峙したときの眼ということです。私たちはモノを見るとき、常にモノとの間に自分の概念や思いを差し挟んで見ています。それは真にそのモノ自体を見ている、真にそのモノと直接対峙しているということにはなりません。

「日本の眼」が「美をみる眼」「創造する能力」「人と関わる能力」などと、どのようにかかわるのか、理論と実践の両面から、その技法「MYCHA」に迫ります。

 

日時20081122日(土)18:1520:00(~22:00

 

場所ひと・まち交流館京都 2階第1会議室

(京都市下京区西木屋町通上の口上る梅湊町83-1、河原町五条下る東側。市バス17205号系統「河原町正面」下車。京阪電車「五条」下車徒歩8分。地下鉄烏丸線「五条」下車徒歩10分)

講師北山喜与NPO法人人間性探究研究所理事長・中央労働災害防止協会認定心理相談員。米国でジョン・カバットジンから「マインドフルネスによるストレス緩和プログラム」の日本における展開を認可され、その後、最先端学問領域で再評価した東洋の智慧《唯識、禅などに顕在》を付加することで、日本社会に生かすプログラムとして発展させた「マインドトーク洞察法」を展開中。著書に『寺小屋』金星舎2004年、他

講習内容(受講料等)

1部「理論および実践」(講習費用 一般3,000円、活動会員2,500円)

18:1519:15「柳宗悦の言う『日本の眼』とは」

19:1520:00「寂庵宗澤のいう『茶事は禅道を宗とする事』とは」

2部「交流会」(実費、別会場にて軽い飲食 先着申し込み順限定10

20:3022:00「講習内容に関し、お互いの気づきを語り合う場」

申込方法Eメール(ファックス、郵送も可)にて、1116日(日)までに研究所へ申

し込んでください。受講料は当日徴収いたします

申込書職業・職歴・免許・資格等欄は、当研究所講習会へ初めて参加される方のみ記入ください(申し込み時の個人情報は、当研究所からの情報伝達・各種サービス提供及びアンケート以外の目的には利用いたしません。個人情報は、厳重に取り扱いさせていただきます)。

(ひらがな                           性別 男 ・ 女

氏名                      年齢     才

住所 〒

Tel.             Fax.

携帯             E-mail

職業・職歴                   免許・資格等

 

・気持ちが10倍強くなる

EQ教育に有効

・マインドフルネス&アクセプタンスの実践

そのための「技法(マインドトーク洞察法)」を修得してみませんか!?

連載・小狸の独り言 #5「懇親会」                

 

懇親会。

 

さあ!! 一杯飲めるぞ~!! と、思いきや!!

当然ながら、研修(修行)中ですのでお酒はご法度!!  

 

・・きびしいー・・・!!

 

宿泊施設の一階で、お菓子とお茶での懇親会が始まりました。

 

自己紹介を先ず行いました。色々なお仕事の方が居られ、又、老若男女・美男美女??。一人として同じジャンルの方は居られません。このように、色々な分野から、自分の意思や気持ちで参加される研修会は、意見や感想が自由闊達で大きい広がりを感じました。

 

今の職場や家庭での悩みや体験、そして今日一日体験した研修の感想から、意見・質問まで色々なお話が溢れました。又、研修時間の関係で出来なかった実習の補完や個別指導も、「わいわい、がやがや」楽しく時間が経ちました。

 

そこである人が、「お薬を持ってきました??」とのこと。 実は果実酒でした。ロゼワインのようにピンクの色彩。プラム酒です。小さな瓶ですので量はありません。好きな方が、ほんの一口ずつ飲まれました。しかし、飲まれた方は「美味しい、美味しい」と好評でした。

 

持ち込んだのは、当然“ 酒飲み!!”。 犯人は、この文章を書いている50代の男性参加者、私自身でした!! 研修に参加した中で一番の「悪?」かも。

 

御免なさい!!

 

この少しではありますが、お酒で場も和み、更にお話は盛り上がりました。

 

しかし、してはいけないお酒の持ち込み、大いに反省!!

 

「すいません!!」

 

(続く)                          

 

 

・気持ちが10倍強くなる

EQ教育に有効

・マインドフルネス&アクセプタンスの実践

そのための「技法(マインドトーク洞察法)」を修得してみませんか!?

 

小狸の独り言 #4「夕飯」

 

さあー!!  楽しい夕ご飯だ・・・・

 

 

だけど!!  修行道場のご飯は、“ 粗食!! ”。 

 

ヒエ~!!  勉強会のエネルギーが補充できるのか??

 

金持ちでは有りませんが、一応毎晩“ ご馳走?? ”を食べていました。

ご披露すると??  

1.焼き鮭   2.ハンバーグ  3.カレー  4.豚カツ  

5.鯖煮付け  6.鯖寿司    7.レンコンのはさみ揚げ

おうーー  この1週間、何と多くのご馳走を食べていたのでしょう!!

 

しまった・・ えらいこっちゃ!!  円福寺の夕飯のメニューを忘れました!!

感想文を書こうと思いましたが、いつものアルツハイマーが出ました。しかし、感覚で思い出して、間違いが少し有るかもしれませんが書いてみます。

 

思ったよりご馳走でした。硬いご飯(麦が入っていたかな~)。野菜の煮付け。お漬物。

更に、嬉しかったのはお代わりが出来たことです。それも、ご飯は3回位。野菜の煮付けのおかずもありました。ところが、私よりもお代わりの多かった方もおられました。兵(つわもの)です!!

 

又、食べる時に、音を発ててはいけないのですが、私の横でお漬物をバリ、バリと噛む音が聞こえました。勿論、大きくて、硬い漬物ですので仕方は無いのですが。私は、奥歯で歯(し)がみ、柔らかくなってから音がしないように噛み切り、飲み込みました。

 

本来、一口一口・・、一噛み一噛み・・、食べることに集中する。

この食べることに集中すると、今迄感じたことのない体験が出来ます。

口の中の動き、口の中の食べ物の動き、舌の動き、唾液の出方・・・。

 

そして、それを感じているときは、頭の中ではほかの事は浮かんできません!本当に集中していることが自分で分かりました。

 

(つづく)

 

 

 

 

・気持ちが10倍強くなる

EQ教育に有効

・マインドフルネス&アクセプタンスの実践

そのための「技法(マインドトーク洞察法)」を修得してみませんか!?

連載・小狸の独り言 #3「緊張とリラックス」

 

現在の社会は“ 緊張 ”の連続です。特に、不況が色濃くなった昨今、会社のどのセクションにいてもストレスは極限に達します。単に会社の業績だけでなく、会社の人間関係も緊張を醸し出す要因となっています。

 

その会社での緊張も、家に戻ると普通は解けるものです。しかし、家庭も緊張を解す安息所でなく、別の緊張を生み出す場所となっています。子供の学校問題や進学問題。場合によっては親子の対立や、夫婦の不和・・・。

 

私個人も、会社在職中は毎日「お酒一杯!!」の状況で、午前様も日常茶飯で家庭不和までは行きませんでしたが、年老いた母には、「早く帰宅するように」と毎日叱られていました!!

 

精神的な緊張の連続は、身体的にも肉体の緊張を生みます。肉体的な緊張は、筋肉が張って、肩こりや筋肉痛を発症させます。更には、内臓の機能不全をも併発させます。精神的な疲れが大きいため、睡眠も浅くなり熟睡ができません。このため、折角の土曜・日曜も身体を動かさず、ごろごろと時間を無駄に費やすだけです。運動等で身体を動かすことで、逆に緊張していた筋肉がリラックスするのに・・・。

 

勿論、深い呼吸を行うためにも、この緊張から解放されなくてはなりません。全身のリラックス状態が、深く、大きい呼吸を生み出します。人間性探究研究所の今回のリラクゼーション法は、身体の部分部分(手・足等)の弛緩(しかん)だけでなく、全身全てにリラックスを与えてくれました。

 

そのリラックスに至る過程で、“ 幸せ ”を感じました。“ 緊張の後のリラックス ”。

緊張がそこに存在するが為にリラックスを得ることが出来る。人間性探究研究所の目的とは異なるかも知れませんが「意識した緊張 」は、それから解放されるとき「 深い感情と意思を研ぎ澄まし 」、リラックスする経過を「 繊細に且つ連続的に観察 」出来きるようになります。

 

今迄、感じたことも思ってもいなかった身体の変化。これに気付いたのが今回のリラクゼーション法です。単にリラックスするだけでなく、それに気付く自分を創っていくのが本当の目的でしょう。

(続く)

諸般の事情により中止いたします!

 

マインドフルネス&アクセプタンスの実践

(瞬間瞬間を意識する&判断を介せずありのままに受け入れる)

の体験をしてみませんか!?

その「技法」を修得してみませんか!?

 

合宿A「ウォーキング・メディテーション」,

合宿B「指導者研修」のおしらせ                                      

 

ワンランク上のマインドを目指して、それぞれに生活への工夫、実践を展開のことと思います。

さてその後、マインドトーク(心の自動会話)との関係は如何なものでしょうか? 少し油断をすると、すぐ、マインドトークの餌食にされてしまいますよね。なかなか、一瞬一瞬を本来の自己として過ごすということは、本当に難しいことだと実感されていらっしゃるかと思います。

 

今回も毎年恒例になってきました、マインドフルネス&アクセプタンス実践「秋のウォーキング・メディテーション合宿」を企画いたしました。場所は、修行僧憧れの地・永源寺。特別のお計らいで、お寺内でも坐禅等の実践体験をさせていただきます。

 

受講対象は、「合宿A」は、マインドトーク洞察法に興味のある方、ウォーキング・メディテーション法を探究したい方。「合宿B」は、指導者を目指される方です。なおこの科目は、16級資格認定の必須にもなっております。是非ご参加ください。

日時  2008104)~105

4日は、12:00「JR近江八幡」集合

(永源寺研修所のバスが迎えに来ています。

昼食を済ませておいてください。13:00直接永源寺集合も可)。

雨天でも決行します(ただしプログラムを一部変更して実施)。

定員になり次第受付を締め切らせていただきます。また、定員に 達さないときは、中止にする場合もあります。

場所:  臨済宗大本山瑞石山永源寺(滋賀県東近江市永源寺町)

費用:  受講料、資料代、13食含み一般24,000円、

     活動会員22,000円。

その他: ハイキング等に相応しい服装、坐禅のできるゆったりした服装、筆記用具、洗面具を用意。

申込方法924日までに申込内容をEメール(ファックス、郵送も可)にて研究所へ申し込んでください。合わせて費用を「ゆうちょ銀行郵便振替口座No.00900-5-188003 人間性探究研究会」まで振込み願います(費用は、不慮のやむをえない事由が生じた時を除き、欠席の場合でもお返しいたしませんのでご了承下さい)。 

申込内容:①氏名(略字でなく正式漢字とひらがな)、②性別(男女)、③生年月日(西暦)、④住所(郵便番号も)、⑤緊急時の電話番号、⑥E-Mail番号、⑦現職業・職歴、⑧免許・資格 

註.職業・職歴・免許・資格は、研究所講習会へ初めて参加される方のみ記入ください。申し込み時の個人情報は、当研究所からの情報伝達・各種サービス提供及びアンケート以外の目的には利用いたしません。また、これらの利用目的の達成に必要な範囲内で委託する場合を除き、皆様の同意なく第三者への提供はいたしません。個人情報は、厳重にお取り扱いさせていただきます。

申込先: NPO法人 人間性探究研究所  

               http://npo-mindtalk.org/

607-8022京都市山科区四の宮小金塚1-169 Fax.075-501-4005  

担当:伊藤・須永

 

講師陣の紹介:

山田文諒/臨済宗永源寺派宗務総長

北山喜与/NPO法人人間性探究研究所理事長

合宿AB詳細スケジュール(予定)

10月 4日(土)

10月 5日(日)

 

12:00「JR近江八幡」集合(永源寺研修所のバスが迎えに来ています。昼食は各自済ませておいてください)

4:30 起床

 

(研修所から永源寺へ徒歩で移動)

 

5:006:00

マインドトーク洞察法 ⑥

「坐禅」山田文諒

 

13:00「永源寺事務所」へ集合

 

13:1513:45

「オリエンテーション」山田文諒

 

6:007:00

マインドトーク洞察法 ⑦

「日常禅(作務)」、「指導実習」、北山喜与

 

(永源寺から研修所へ徒歩で移動)

 

14:0015:20

マインドトーク洞察法 ①

伊藤洋子、北山喜与

「ストレッチ瞑想、呼吸法、ボディスキャン他」

 

(永源寺から研修所へ徒歩で移動)

 

7:158:00

マインドトーク洞察法 ⑧

「日常禅とは」北山喜与

 

15:3017:00

マインドトーク洞察法 ②

北山喜与

「グループ実習」「指導実習」

 

8:009:00

マインドトーク洞察法 ⑨

「食べる瞑想(朝食)」北山喜与

 

17:1518:00

マインドトーク洞察法 ③

北山喜与

「ウォーキング・メディテーションⅠ」

 

9:3015:00

マインドトーク洞察法 ⑩

「ウォーキング・メディテーション Ⅱ」、

「指導実習」 および

「食べる瞑想(昼食)」北山喜与

 

18:1519:30

マインドトーク洞察法 ④

「食べる瞑想(夕食)」

北山喜与

 

(研修所から永源寺へ徒歩で移動)

 

15:1515:45

マインドトーク洞察法 ⑪

「まとめ」北山喜与

 

20:0021:00

マインドトーク洞察法 ⑤

「坐禅」山田文諒

 

15:4516:30

一般受講者:感想、レポート作成

指導者クラス「まとめ」

 

(永源寺から研修所へ徒歩で移動)

 

21:1522:00 入浴

 

22:00 消灯

 

 

16:30 解散(永源寺研修所のバスで「JR近江八幡」までの送迎があります)

 

 

 

831日に、京都のザ・パレスサイドホテルにて、「2008年度グレード認定審査」に合格された方々の認定式が盛大に挙行されました。

厳粛な中にも華やかに認定式をとりおこない、その後、唯識学の世界的権威であられる横山紘一先生の記念講演、パーティーへと続きました。

 

新たな認定研究員は、下記の方々です。

おめでとうございます!

 

2008年度グレード認定審査合格者(敬称略)

4級研究員 三浦照子 横山サト子 

5級研究員 亀井貴子 後藤久美 坂本和子 高野将一良

6級研究員 井上和美 川村吉弘 高原志津子 富田修司 

      藤原翠

7級研究員 伊藤譲

 

  

生まれてから一番多く行っている行為(行動)は何か?

食事? 排泄? そうです、呼吸です。

お母さんのお腹から生まれ落ちた瞬間から始まるのは、“ 息 ”である“ 呼吸 ”です。最初の一息で「おんぎゃー」の発声となります。

その後は自然に、無意識に呼吸は続きます。

 

生きている間、呼吸は継続されています。生きるために必要な酸素を得るために、必然的に行われる呼吸。

しかし、必然が故に、この呼吸行為に自己の意識は及んでいません。

 

会社への出勤時、電車に乗り遅れそうになり全速力で走ります。もう歳を食っていますので息は大きく弾みます。

海で貝を採るために潜水した時、つい深く潜ることで息が続かず大急ぎで海上に上がり大きく息をします。しかし、この息を意識するような状態でも、心に去就するのは胸の苦しさや恐怖です。

 

“ 息 ”そのものを意識する。そして、一息、一息、意識を集中し呼吸をしていく。

ここに原点があります。

 

深い呼吸と言うと、普通は「大きく」「深く」息を吸い込むことを言いますが、意識を集中する呼吸は、“ 細く・長く・最後まで ”息を出し切ることが大切であると、指導を受けました。

この深い呼吸をしていると意識が集中できました。

 

しかし、そこへ到達するのに多くの山や川が横たわっていました。

“ 腹式呼吸 ”です。お腹で呼吸をする。簡単な様で中々できない呼吸法です。

ついつい肩が動き、胸が持ち上がり上半身で息をしがちです。その結果、身体が動いてしまし、深い息が出来ません。そして意識も集中から散漫に振れていきます。

 

オペラ歌手は腹式呼吸をします。一瞬にし